2006年3月 5日 (日)

一人歩きのイナバウアー(--;)

06030501 日本の商魂逞しい無理矢理な盛り上がりを尻目に、華やかに終了したトリノオリンピック
その中で唯一獲得したメダルはも荒川静香選手の金1個と散々な結果でしたが、それが余計にクローズアップされてしまい、荒川静香選手の意向とは別に採用された一つの繋ぎ技”イナバウアー”が一人歩きを始めて、芸能人が真似たりしてとんでもない方向に突っ走って逝ってしまっていますが、全て上体だけ反っくり返る何処がイナバウアー?と笑いを通り越してイライラしてしまいす(-_-メ)
ま、それ程荒川静香選手のイナバウアーが美しかったって事と言えますが、トリノオリンピックでイナバウアーを使ったのは何も荒川静香選手だけではなく、女子2位のサーシャ・コーエン選手(米国)と男子3位のジェフリー・バトル選手(カナダ)も取り入れていました。
では何故に話題になっていなかったのか?
それは、イナバウアーが上体を反らす技ではなく、「片方のひざを曲げ、もう片方の足は後ろに引いて伸ばした姿勢で、両足のトウを外側に大きく開いて横に滑るもの」をイナバウアーと呼ぶからなのです。
ですから見ていた人も横滑りしているだけ?としか見えなかったのかもしれません・・・言い過ぎました_(_^_)_
今ではスケート場も一時的とは思いますが賑わっている様ですが、無意味に上体を反らして転ぶ人が増えているとも報道されています。
それは当たり前ですよね、前後に滑ってエッジを揃えたまま反り返ったら普通転ぶと思います(^_^;気付よ
これは、勝手に間違った情報を大量に垂れ流したマスコミの勇み足が悪いと言えるので、これから本当のイナバウアーのしっかりした情報を提供して欲しいと思います。
荒川静香選手のイナバウアーは、イナバウアーであってイナバウアーでない完成されたオリジナル技と言っても良い気がしますし、誰もができる技ではないので、これが「アラカワ」とか呼ばれたら、とても嬉しいですけど・・・得点に結びつかなければ無理ですね(--;) ウ

フィギュア:イナバウアー 静香の究極美、新しい名を
A Whiter Shade of Pale
フィギュアスケート資料室

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