さぁ初起動です・・・ポチっとなぁ・・・(T_T)はは~んROGロゴが睨みを利かせてBIOS入れませんわ
唯一心配だった、初期BIOSが「AMD Ryzen 9 5950X」未対応ってのが、現実となりました(T_T)
仕方ない、早速「BIOS FlashBack」機能を使うことになったので、準備しておいたUSBメモリーをUSB BIOS Flashbackポートに接続してUSB BIOS Flashback ボタンを3秒間押して、フラッシュバックLEDの点滅が消灯するまでひたすら待ちます・・・
さぁ今度はどうだ?・・・ポチっとなぁ・・・きたきたぁ!BIOS入れたぞ!
早速USBブートに切り替えてWindows10のセットアップに移ります
Windows10ですが、Intelと違ってAMDではチップセットドライバーを入れるまでは、全機能を正常に使えないことがあります。
また、I225-VのLANドライバーが標準ドライバーでは動かないとか、トラップの山なんだよね、その為のWifiでして、最初のWindous認証はWifiから乗り越え、一通り終わったところで、AMD関連とM/B専用のドライバーを入れまくる流れ
これでやっとこさWindows10のセットアップが終了です。
デバイスマネージャーにも怪しいマーク付いている物もなし(^^)v
後は、必要なソフトを入れていけば良いだけですが、CPUとM/B交換したせいでしょう、Officeの認証が通らなくなってしまったよ(T_T)今は使わないからと諦めて
他の実用ソフトを入れていたけど、何故かロジクールのドングルをUSB2の端子で使うと時々マウスカーソルがプチフリしてしまうんです。
仕方なくUSB3の端子に変更すると問題なく使えるんだよな?壊れたかなぁ???
でも、Windows10のUSBセットアップでは、USB2の端子で全く問題なかったし初期不良とは思いにくい(^^;)様子見るかぁ
一通り入れ終わって、数時間様子見であれこれ操作していたけど、何一つ問題らしきものは無いが、ロジクールマウスのドングルをUSB2の端子で使うと時々マウスカーソルがプチフリしてしまう現象は、いつのまにか発生しなくなりました(^^;)あれれぇ
その間やった事は、可能な限り新しいドライバーに更新しまくった事だけで、原因判らないまま有耶無耶に成ってしまいまったけど・・・まいっか(^^♪
スッキリしないのはそれだけでは無く、CPUの温度やクロック等の監視ソフトに「Core Temp」を愛用しているのですが、AMDとの相性は良くない様で、拾ってくる数値が「AMD Ryzen Master」と全く合いません(-_-;)
Core温度はまぁ許せる範囲なので、目安として動かしていますが、タスクバーに常駐してくれる良いの無いですかねぇ・・・
オーバークロックは予定していないため、動作確認の為ポン出し「CinebenchR23」を動かしたけど「Multi 27755 pts」「Single 1546 pts」出ていましたが良いのか悪いのかわからない(^^)/多分普通
とりあえず、初組で安定している様なので、このまま様子見する事にしま~す(^^)v
そうそう、CMOSクリア釦は「アイネックス 実験用スイッチ・LEDセット KM-01」で対応させましたよ、ブザーも付けてトラブルも発見しやすくしています
CPUの温度やクロック等の監視ソフトに「Core Temp」を愛用しているのですが、AMDとの相性は良くない様で、拾ってくる数値が「AMD Ryzen Master」と全く合いません(-_-;)なんか良いの無いかなぁ

「CinebenchR23」を動かしたけど「Multi 27755 pts」「Single 1546 pts」出ていました
CPU-Zもまぁこんな感じですが、良くわかりません(^^;)
CMOSクリア釦は「アイネックス 実験用スイッチ・LEDセット KM-01」で対応

ブザーも付けてトラブルも発見しやすくして、CMOSクリア釦はプッシュSWを流用しました
最近のコメント